言葉変換『もんじろう』用アイコン オーバーレイの続き~  

2007年 09月 25日

前回切り抜いた板より少し大きめのものを用意
(少し大きめのほうが やりやすいけど
オーバーレイに慣れたら 同じサイズの板でOK )




切り抜いた板からあまりはみ出さず
それでいて しっかりくっつくように
ロウをのせて火をゆっくり当てる



ゆっくり全体に当てないと 板が溶けてしまいがち
大きなものは特に 全体を温めるほうがきれいに出来ます

ロー付けが出来たら 余分な板を切り取ります









真平らより 少しふくらみを持たせたかったので
裏から 木槌で打って 変形させます

乗せている台も木製
シルバーに傷がつきにくいので 使い勝手のよいものです










今回はペンダントトップなので 金具をつけました




くりぬいた部分の下の板を 黒くしたいので
古美液につけます


ロー付けがすべて終わって液につけます

火を当てると せっかく液に浸けても意味なし (^^)!



光らせたいところは シッカリと
黒く残したいところは 好みの黒さになるまで
シルバー磨きや リューターで磨きます


で、完成~~ (^^ゞ





ペイントと違って 高低差があるので
作品にボリューム感が出ます

私がよくするのは 猫の後姿

黒猫になって とっても可愛いですよ



ぜひぜひやってみては?


# by b-bbeen | 2007-09-25 08:40 | 彫金の技法..メルマガの一部です

言葉変換『もんじろう』用アイコン オーバーレイをしてみよう (*^_^*)  

2007年 08月 26日

ペンダントップを作っていきます~


まずは 下絵の準備
紙にデザインを書きます

銀の板に貼り付けて 準備完了


削ったりしている間に 紙がはがれるので
糊をたっぷりつけて。

しっかり乾くまで 触ってはだめ
紙がずれてしまいますわ~~




くりぬく部分に穴をあける


もちろんリューターで明けてもOK
私はこちらのほうがやりやすいので・・



穴は 出来るだけ端っこにすると
くりぬいた部分も再利用しやすいので
銀を無駄にしないよう 考えてくりぬきます




くりぬき完成 (*^_^*)

きれいにくりぬいたら 紙は外して



こうなります


これより 一回り大きな板を用意


これを張り合わせていきます

続きは次回~ (^^♪











# by b-bbeen | 2007-08-26 08:54 | 彫金の技法..メルマガの一部です

言葉変換『もんじろう』用アイコン かしめの方法 風車-3  

2007年 06月 22日

同じカテゴリのところを見て
前回を思いだしてね ~  (^^ゞ


風車から飛び足しているかしめる部分は
ほんのすこ~~~し 
そうね~ 一ミリ弱もあればOK




あまり長く飛び出してると
かしめたつもりが
棒の中央部分が曲がっちゃってた
ってことになってしまったりする

そうなると 可動に影響が出てしまう~


前回の最後の写真で
手に持っているのは タガネとかなづち(ちびサイズ)

かなどこの上で使います

そして 叩き方が これ ↓



銀の棒の周辺を 絵のように叩いてすべり落とします・・?
・・なんと言うか・・  

このように 引っかかる部分を作るのですわ
これが 穴のふちに引っかかるというわけ


だから 穴も棒のサイズにあってないと
ほんの少し叩いてすべり落とした棒の周辺では
留まってくれない



も~~ひたすら訓練あるのみですな


叩くのも 力任せに 一気に叩いちゃだめ
滑らせるように タガネを動かしつつ 叩いていってね


拡大鏡などで 自分の叩いた箇所を確認しましょう~



これでかしめは終わり!

長々と引っ張りましたね・・ごめんなさい


次は何にしようかなぁ

何聞きたい???
     だれが 内容の材料を提供してくれ~ (^^ゞ

# by b-bbeen | 2007-06-22 09:46 | 彫金の技法..メルマガの一部です

言葉変換『もんじろう』用アイコン 風車-2  

2007年 03月 05日

2月はじめにUPするはずが~
3月となりましたわ・・

(^_^;)


で、風車(1)の続きです


風車の心棒になるもの



片方だけ バーナーで溶かして 丸くします




それを前回作った風車本体の中央に差し込みます




で、本体と丸が接する部分はロー付けで固定


この後は 本体に火を当てることは無いので
仕上がり直前くらいまで削ったり 
磨いたり をしておきます

で、ペンダントの金具を別に作ります

その金具の 風車をつける部分に
棒とぴったりサイズの穴を開けておきます




いよいよ かしめ作業開始

ペンダント金具と 風車を組み合わせたら
あまった棒は ぎりぎりまで 切り落とします





次回は この状態から どこをどうするのか~~?
をやりましょう (*^_^*)


# by b-bbeen | 2007-03-05 11:50 | 彫金の技法..メルマガの一部です

言葉変換『もんじろう』用アイコン 風車(1)  

2007年 01月 29日

くるくるまわる かざぐるまぁ~~♪

ってことで 回る 方法をやって行きたいと思います





ショップでご案内してます (^◇^)

銀同士をくっつけるには 普通 ロー付け という
溶接方法を使用します

これは 固定されてしまうので
動きは無いのですが
もう1つ かしめ という方法なら
動きが出来るのです

ロケットペンダントの開閉などに
使われてますよ~

かしめだけやってもつまらないので
かざぐるま自体の作りから 入っていきましょう


折り紙とは ちょっとちがいます

(ってか 折り紙できないのであった (;^_^A アセアセ・・・  )



まず 欲しい風車の大きさの
四角い板を用意



厚みは 0.6から0.8mm程度がやりやすいですよ
(作る大きさによって変わりますが・・)


切込みを入れます



切り離さないように!!
中心から 1/3くらいの長さは 残しましょう




折り曲げるとこうなります

なんとなく 風車っぽいでしょ

なんだか長くなったので
画像の中心に見える棒は 次回説明しましょう~

2月のはじめごろの予定です (^^♪








# by b-bbeen | 2007-01-29 10:36 | 彫金の技法..メルマガの一部です

言葉変換『もんじろう』用アイコン 変形石の枠作り-3  

2006年 11月 09日

前回の作業はこちら
変形石の枠作り-2


今回は 石のとめ方
といっても これの場合は
切れ込みを入れるだけ





見える~?
(^_^;)


石の入っている高さぎりぎりまで
のこで切込みを入れます


で、根元から ぐぐっと倒すだけ!
ポイントは 根元から!!
倒した部分全部が 石にぴったりと密着するように


決してアーチ状に倒してはいけません~

ホールド力が弱まるからね。


注意点はこれだけ
あ!石を入れたまま のこで切り込みいれると
石にざっくりいくこともあります



まず、石を入れて 
どこまで切込みを入れるか印をつけて
石をはずして行ないましょう  d(-_☆)


切込みを入れる場所は
対角線上に

入れる数は 石の大きさにもよりますが
4個から6個
しっかり留まっている事を確認してね  ( ̄  ̄) (_ _)



これはトキハでの手作り展に出すためのもので
枠の周りに飾りもつけて
ポイントに インペリアルトパーズの原石を
つけました


あとはばっちり磨くだけ







チョーカーに下げるのですわ

めでたく トキハの創作展で
とっても似合う人の元へ
旅立ちました


この喜びがあるから
やめられないんだろうなぁ
肩こり激しくても・・  (6 ̄  ̄)



# by b-bbeen | 2006-11-09 09:58 | 彫金の技法..メルマガの一部です

言葉変換『もんじろう』用アイコン 変形石の枠作り-2  

2006年 09月 09日

前回の内容はこちら→変形石の枠作り

続いて 上の枠をつけます

これは 左右 上下 あわせて板を曲げていくので
結構苦労します。

実際やってみると うげっ となること間違いなし!
  ( ̄Д ̄;;

でも頑張りましょ 





画像で見ると 簡単そうでしょ

ここでのポイントは 板の幅
狭い幅は 曲げやすいです
でも、ちょっとのズレもカバーできないほど
狭いと かえって大変。
少しくらいしたの枠とずれてても カバーできる程度の
幅があると 楽です
かといって 広すぎると 曲げにくい

その辺は 何度もやってみて やりやすい幅を
自分で見つけるしかないと思います

彫金ははっきり言って
「習うより慣れろ」の世界
何度も失敗しながら 自分で感覚をつかむしかないようです。

ただ、こうすれば 効率良いよ ということは
習うと 得かな~


今曲げた板と 前回で作った枠をロー付けします

このとき 出来るだけぴったり合ってれば
楽ですが なかなかそうは行きません



私は ピンセットで抑えつつ くっついているところから
順に少しずつ ロー付けしていきますが
からげ線という針金のようなもので
くるくる巻いて固定し 一気にロー付けする方法もあります

・・私 からげ線使うの苦手で・・・(^^ゞ





ロー付け完了し パールを入れてみました
このままでは無骨です

無駄なシルバーは切り取りましょう

1mmもあれば石は十分押さえられます
出来るだけ 石がたくさん出るよう
ぎりぎりまで 切り取って やすりで整えます
 



裏から見るとこんな感じ


さ~次回は 爪を作ります
ここからは 簡単  

これまでの工程 やってみてね!!

ガッツだぜ! ヽ(~-~(・_・ )ゝ

# by b-bbeen | 2006-09-09 07:50 | 彫金の技法..メルマガの一部です

言葉変換『もんじろう』用アイコン 変形石の枠作り  

2006年 08月 19日

今回の対象ブツはこれ ↓




これをふくりん というふせこみの爪に
加工します~

カメオのブローチなどによく見られる方法
これを覚えると あれこれ役に立ちます

マベパールを使いましたが
これもカメオのように 曲線がひどいもの

けっこう厄介です



まず 石のカーブを全部カバーできるだけの幅のシルバーを用意




で、ぐるんと 周りを囲みます





この角度のほうが わかりやすいかな
カーブが下がっているところは シルバーの枠が余ってます


余っている部分は まず糸のこでカット
石を入れたままではいけませんよ~

大まかに内側に線を引いて
それに沿って切り取ります

その後 また石をはめてみて
切り取りすぎてないか 余っている部分は無いか チェック


切り取るのが終わったら
やすりで 丁寧に削っていきましょう

石のカーブぴったりに枠の切り取りカーブが整うまで
ひたすら 地味に作業を続けます






ここまでで けっこう時間かかります
石の枠は 必ずぴったりと!!!

ゆるみがあると 石をとめても 上手く留まらなかったり
最悪の場合 石が割れたりします

とにかく 細心の注意を払って
石にぴったりの枠を作りましょう


次回は このカーブに沿って
ふくりんの部分をつけていきます~

先は長いぞ!



# by b-bbeen | 2006-08-19 08:25 | 彫金の技法..メルマガの一部です

言葉変換『もんじろう』用アイコン 球の作り方(2)  

2006年 07月 08日

いきなりこのページを見た方は
わけがわからないと思いますが
メルマガの一部をこちらに書くようにしました

球の作り方(1)はこちらをご覧ください製作日記


さて続きをば。。

前回 丸が出来ましたね~



これをしっかり削ります
デコボコしてるしね ロー付けのあともあるしね



と まあこんな感じ

更にしっかりと 削って磨けば 球の出来上がり

今回は これを鈴にしましょう
鈴の特徴は・・?
そう、あの切り込みですね

そして中にある玉、

(・_・。)(._.。)(・_・。)(._.。) ウンウン

中の玉は ロー付けする際に 中に入れておかねばなりませんね
切れ込みは 先でも後でも出来ます

私は後から入れるタイプ・・
リューターがあれば後からでも 出来ます




鈴は この切れ込みの幅が大きいほうが
音がきれいなような・・

両端の○穴を開ける前に
音を聞いてみて これくらいでよいわ と思ったら
切れ込みの両端に 鈴っぽく穴を開ければ出来上がり


今回は せっかくブログでやるようにした割に
細かい工程の画像が撮れませんでした~~  アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

次のときは しっかり撮影しながら
作ってまいりましょう~~

手がもう一本欲しいぞよ・・


# by b-bbeen | 2006-07-08 18:12 | 彫金の技法..メルマガの一部です

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